怨み屋本舗 漫画あらすじネタバレ無料

怨み屋本舗 

 漫画あらすじネタバレ

 

こんには、そらです。

怨み屋本舗

のまんがを読んだので

紹介します。

 

私は、まんが王国で無料試読出来たの

で是非読んで下さい。

 

無料試し読みはこちら

 

怨みを持つ人間の復讐の代行を行うことを

仕事としている主人公

宝条 栞(ほうじょう しおり)

彼女は正義の味方ではない。

彼女は依頼人がギリギリだせる金額を請求。

金が払えない場合はそれ相応の方法で金を作らせる。

 

仕事は怨み屋が関わった痕跡などは一切残さない。

怨みを晴らすプロフェッショナルを描いた壮絶な

「復讐代行ストーリー」

この漫画はタイトルから分かるように怨みを晴らす代行屋の漫画。

 

彼女は殺したいほど恨みをもった人物に接触し

恨みを晴らし報酬を受け取る復讐代行を行っています。

怨みを晴らす方法として

「社会的抹殺」「実質的殺害」

など様々な方法があります。

 

彼女自身は正義感で怨み屋をやっているわけではなく、

お金のためにやっているのでかなり高額の代金や代償を請求します。

 

この「正義感で復讐の代行を行っていない」

というのが、この漫画の良く出来たところで、

復讐の代行を依頼していたはずが、何故か自分が他の人の

復讐をかなえる駒にされていたなんて事もよくあります。

 

その為、話が以外な展開に広がったりするので

話のオチが読みにくく、読んでいてかなり面白い漫画です。

 

栞はあくまで

「怨み屋」であって「殺し屋」

ではないという信念を持っています。

 

その為、怨みのない仕事は決して受けません。

徹底したプロ意識の元、彼女は仕事をします。

 

ただ、栞を騙して仕事をさせようとする者もでいますが、

最終的には契約違反という形で依頼者が報復を受けることもあります。

 

逆恨みや妬みなどの依頼者側に問題がある場合も

いくらお金を積まれても仕事を受け付けない徹底ぶり。

 

そんな怨みを晴らす事のプロが送る、

復讐の代行と怨みを晴らすストーリーです。

 

正義なんてものはなく、只怨みを晴らすだけという

割り切ったストーリーです。

 

ストーリーは非常に上手く作られているので

復讐や仕返しなどのストーリーが好きな方はもちろん

 

今まで興味なかった方にもお勧めです。

是非一度よんでみてくださいね。

 

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