【甘々と稲妻】 あらすじ感想
【甘々と稲妻】
あらすじ感想
犬塚公平は半年前に奥さんを亡くし、
高校の数学教師をしながら一人娘の
子育てに悪戦苦闘しています。
5歳の幼稚園児の娘・つむぎ
食べ物が大好きな娘の
「おいしい~」
の喜ぶ顔を見たくてご飯を作っています。
でも、料理は苦手。食べ物にも興味がなく
弁当や総菜が中心。
もちろん、おいしいと言って
もらえません。
偶然知り合った同じ高校の女子高生の
飯田小鳥ちゃんの家は料理店。
いろいろな事情もあってお店はやってなく
お店を借りて一緒に作る事に。
つむぎちゃんと小鳥ちゃんとお父さんの
ほのぼのお料理教室。
毎回何のごちそうを作るのか楽しみです。
そもそも、なんで一緒に料理を作る事に
なったのでしょうか?
妻を亡くしたお父さんと
父がいない女子高生。
大きな存在の幼稚園児。
ゆったりとした、3人の幸せな食事時間。
つむぎちゃんの表情がすごくかわいい!
愛情をいっぱいもらって育ってる子は
こういう顔ができるんですね。
小鳥ちゃんの淡い恋心も気になる所です。
気になるようでしたら
無料試し読みできるので読んでみて
ください。
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