さよなら絶望先生 あらすじ感想

さよなら絶望先生

    久米田康治

 

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季節は春。

 

風浦可符香

 

「何事もポジティブにしか

      とれない少女」

 

は希望に胸を膨らませていた。

 

そんな朝、桜の木で首をくくるろう

としている

 

「何事もネガティブにしか

       とれない男」

 

糸色望と出会う。

 

 

交わるはずのない2人は出会って

しまった。

 

そして望は可符香の高校の

新しい担任の先生だった。


望が受け持つのは2のへ組。

 

望や可符香に負けない位、

癖の強い生徒ばかり。

 

昔風の世界観の中、ちょっとした事で

 

絶望した!

 

と嘆く望と、へ組の生徒達が、

 

日々騒動を巻き起こす。

 

発想が面白く、ネタも結構すごい
ブラックなギャグ漫画

途中でかなり少々失速気味に...

しかし終わり方で再び盛り返す!


初めから考えていたのでは?

読み返すと
「ああ、この時こんなことあったな」


って昔を懐かしむことが出来る

ネタが多い

 

気になるようでしたら

無料試し読みできるので読んでみて

ください。

 

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