テラフォーマーズ ネタバレ感想 あらすじ
作:貴家悠 画:橘賢一
21世紀、人口の急激な増加が
深刻な問題に。
火星を人類が住める環境にする為、
特殊な苔とゴキブリを大量に放し
ゴキブリの黒で太陽光を吸収させて
火星を暖めるという計画が実行された。
西暦2577年。
宇宙飛行士6人を乗せ、放たれた大量の
ゴキブリの調査・捕獲へ。
それと2500年以降に火星に送られた
無人機の通信不良の原因を調査の任務の
為に火星へと足を踏み入れた。
しかし宇宙飛行士が火星へと降りた直後に
巨大化した(人と同じ大きさ)
ゴキブリに襲われて全滅してしまう。
ゴキブリに襲われ息絶える前に生物の
サンプルを地球に送る。
その後これを「テラフォーマー」と呼ぶ。
そして地球は新しい技術を開発する事になる。
火星のゴキブリ倒しに行く話
話題作です。かなりのインパクト!
最初の次々と襲われ死んでいく感じは
絶望感がある。
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