漫画「リィンカーネーションの花弁」を読んだ感想です。

こんには、そらです。

【リィンカーネーションの花弁

のまんがを読んだので
紹介します。
 
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主人公は扇寺東耶という地味な

男子生徒です。

 

久しぶりに学校に登校した灰都という

女生徒は皆から一目置かれる存在です。

 

東耶は彼女が剣道部を廃部にしたという

話を知っています。

 

噂話と区別はつかないですが、彼は灰都

の剣の才能を信じています。

 

東耶が帰宅中に橋の上で彼女に呼び止めら

れるシーンの雰囲気が良かったです。

 

五条大橋の牛若丸のように立つ灰都の凛々

しい姿が魅力的です。

 

何を頑張っているのかと聞く彼女に対

して東耶は自分の才能を探していると

答えます。

 

そして最後の砦がヴァイオリンだと

答えます。

 

しかし音楽には先人がいて、どうやっても

追いつけないと悩んでいます。

 

それに対して彼女の剣の腕は、けた違いの

強さです。

 

満月の夜に悲鳴が聞こえたと警察官が集ま

っています。

 

彼らはうずくまり人を食べている男を

発見します。

 

発砲して対抗しますが次々と

襲われました。

 

偶然通りかかった東耶がその殺人者を見て

考えることがショッキングでした。

 

彼は殺人の才能を見て嫉妬したのです。

 

そこへ刃物を持つ男を追っていた灰都が

到着して戦いが始まります。


彼女は輪廻の枝のよって前世の才能を引き

出した証拠が花弁であると説明します。

 

灰都は輪廻の枝で自らの首を

切り付けます。

 

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リィンカーネーションの花弁

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