漫画「零 影巫女」3話 ネタバレ無料 感想

こんには、そらです。
【零 影巫女】 
のまんがを読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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沙羅が自宅にいると大学の友人の紅湖

から電話がかかってきました。

 

何かに怯えているような普通ではない紅湖

の様子から、すぐさま沙羅は彼女の部屋を

訪ねました。

 

紅湖の部屋の壁には灰色の人型のような

シミが浮かんでいます。

 

そのシミがだんだん大きくなって動いてい

ることを紅湖は怖がっています。

 

金縛りなどにもあっている紅湖の状態から

この部屋には霊的なものがいることは

明白です。

 

射影機を取り出した沙羅はそのいわれを

説明します。

 

このカメラは百年ほど前から沙羅の家に伝

わっている物です。

 

影巫女だったおばあちゃんが念を込めたと

沙羅は言います。

 

ここで影巫女の詳細がまた判明しました。

 

祖母、母、沙羅と神社の家系の女性が巫女

をしています。

 

影巫女とは、そのなかでも特別な戦う巫女

のことを称しているのではないかと

思います。

 

沙羅が地縛霊のシミにカメラを向けると

正体が現れました。

 

呪文を唱えつつ彼女がシャッターを切ると

霊はカメラの中に封印されます。

 

これは霊の魂を吸い取る機械だったのです

 

紅湖の部屋の外ではカメラマンの竜崎が

写真を撮っています。

 

ものすごい瘴気が彼には見えている

ようです。

 

竜崎の本当の能力や目的が分からないため

先が気になる展開でした。

気になるようでしたらまんが王国で
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