漫画「零 影巫女」4話ネタバレ無料 感想

こんには、そらです。
【零 影巫女】 
のまんがを読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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大学のゼミ合宿のために待ち合わせの

東京駅に沙羅と紅湖は着きました。

 

これから新幹線に乗って合宿地まで行く

予定です。

 

紅湖は部屋の地縛霊を浄化したことから

沙羅を頼りにしています。

 

他のゼミ生は明るい性格の鷹鞍潤や、

四年生の刃沢美鳥がいます。

 

刃沢は物おじせず何でも指摘するキツイ

性格をしています。

 

涼森鳩美は合宿にメイド服を着てやって

きました。

 

陰気なキャラクターの鵺遠流と雨沼鳴海は

いつもセットで出てきます。


准教授の鴻足はこれから行く場所について

説明しています。

 

鴉澤村と鴉澤小学校の他には地元の霊山に

行くようです。

 

この直後のコマで沙羅の顔のアップが

あります。

 

何かを心配しているような強い表情です。

 

この霊山は穢山と呼ばれて自殺者や罪を

犯した者の魂が集まる悪霊の山なのです。


沙羅は、おばあちゃんからの言いつけを

思い出しています。

 

決して穢山には入ってはいけないという

教えです。

 

この中では沙羅だけがこの合宿の不吉な

ものをリアルに強く感じています。

 

それなのになぜ、彼女は行こうとしている

のかが疑問でした。

 

しかし、いくら巫女の家系とはいえ通常の

社会生活も送らなければならないと彼女は

考えてるはずです。

 

それには大学のゼミ合宿も含まれます。

気になるようでしたらまんが王国で
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ください。
 
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【零 影巫女】 
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