漫画【PとJK 6巻】20話ネタバレ無料

こんにちは、そらです。
PとJK 6巻】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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高校時代の西倉と功太は学祭で写真を

撮ったり制服のボタンの予約をしたり

ほそぼそとした交流が続いていました。

 

高二の冬になり功太の警察官の父親が刺

されて死亡する事件が起きました。

 

新聞配達をしている西倉が事件現場を

通りかかると功太が立っていました。

 

彼女は動揺して何も声をかけずにその場

を立ち去りました。

 

西倉はそんな自分の冷たい態度を後悔

しています。

 

久しぶりに登校した功太に対して周りで

は悪い噂が立っています。

 

春になり勉強熱心になった功太を揶揄

する声も聞こえ始めました。

 

西倉はそんな輩には輪ゴムを使って嫌がら

せをしました。

 

彼女は功太が常にヘッドホンをしている

理由が分かりました。

 

ヒソヒソと聞こえる陰口を聞かないよう

にするためでした。

 

バス停のシーンは印象に残りました。

 

彼女は告白したいのですが恥ずかしさで

出来ないのです。

 

しかし音楽で耳をふさいでいる今ならば

何を言っても彼には聞こえないので彼女

は告白をしました。

 

後に判明しますが彼は音量を下げて

いました。

彼女の言葉を全て聞いたうえで動かな

かったのです。

 

形としては彼女の告白を聞かなかった

ことにしています。

 

これはトラブル続きの功太の人生に彼女を

巻き込まないための行動だと思いました。

 

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ください。
 
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