漫画【僕達は知ってしまった】ネタバレ無料

こんにちは、そらです。
【僕達は知ってしまった】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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家族以外の男性とほとんど話したことが

ないおとなしい女子高校生が、

 

ちょっと不良気味の男子高校生とからん

でいく、そんな物語です。

 

主人公の梶ことりは、おとなしい女子

高校生です。

 

男性と話した経験は、過去いつだったか

わからないくらいの重度の男性経験

なしです。

 

でも、そんな彼女はゲームの中の彼氏と

仲良くしようとがんばっています。

 

しかし、3股をしてしまい、失敗してしま

うのでした。

 

そのゲームをやっているところを、不良気

味の梶雪斗に見られてしまいます。

 

これがことりと雪斗との最初の出会いで

した。

 

高校生になったばかりのことりは、友達が

できるかどうか不安でした。

 

ことりは、どうやら男性との経験もない

けど友達作りも苦手な感じですね。

 

人付き合いが苦手なところは、共感できる

ので読んでいて気持ちがわかるので、

 

なんか泣きたくなってきました。

 

そして、自己紹介のときに、ことりが呼ば

れたときに雪斗が遅れて教室にやって

きました。

 

どうやら、雪斗は朝が苦手な様子ですね。

 

しかし、朝が苦手とはいえ、入学式をサボ

るのは

 

なかなか良い根性をしてるなと思い

ました。

 

ことりは雪斗が覚えていないと思っていた

みたいですが、やはり覚えていました。

 

声かけは、「ことりちん」です。

 

ゲームの名前は本名でやっていて、それも

しっかりと見られていたのです。

 

覚えていて、しかもその名前で呼ぶなんて

なんとなく女慣れしてる感があります。

 

でも、覚えているから少し、ことりに興味

があるのだろうなと思いました。

 

興味がなかったら覚えていないですしね。

 

また、ことりは自分の名前が嫌いみたいで

呼ばれるのも嫌なようです。

 

雪斗にことりと呼ばれたときにイヤと言っ

ていたからです。

 

高校生になる前に、明美という女の子と話

をしている場面があったけど、

 

そのときに明美は梶と呼んでいて、こと

りは明美と呼んでいたから違和感は

ありました。

 

そういう理由があったのだなとこのとき

わかりました。

 

でもイヤとは言っていたけど、雪斗にかわ

いくて良いのにと言われたときは、

 

恥ずかしいようなうれしいようなそんな表

情をしていました。

 

照れ隠しでそういう返しをしてしまったん

でしょうね。

 

このときの表情はかわいくて好きです。

 

と1巻は、このような感じで始まって

いきます。

 

これから、ことりと雪斗が仲良くなって

いけるのか見守っていきたいですね。

 

僕達は知ってしまったというタイトルが

どういう意味なのか、

 

今の状態ではよくわかりませんが、これ

からの展開で分かってくるのかもしれ

ませんね。

 

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