漫画【PとJK 6巻】23話ネタバレ無料

こんにちは、そらです。
PとJK 6巻】 
を読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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音尾町では花火大会があり警察官の

功太は警備の仕事につくことに

なりました。

 

その日はカコの誕生日でもあるため

彼女は一緒に祝って欲しいのですが

功太の仕事のため、

 

やむをえず三門と祭りに行くことに

なりました。

 

祭り会場では二郎に会いましたがそっけ

ない雰囲気でした。

 

実は二郎と三門は少しモメています。

 

二郎の家には最近、泥だらけの一年の子が

来ているということで三門と言い合いに

なったのです。

 

カコは三門が二郎を想っていることを

見抜いています。

 

そこでふたりに仲直りしてもらうよう

に促しました。

 

カコは二郎の妹の一花が迷子になって

いるのを発見しました。

 

一花は大神が好きなので、つながりの

あったカコに嫉妬しています。

 

合流した四人は花火を一緒に見ます。

 

そこで三門は自分の気持ちに気づかない

二郎に対して鈍いと感じています。

 

このシーンでは一花と二郎の顔が全く同じ

だったことが印象的でした。

 

二郎の恋愛レベルは子供の一花と同じ

ぐらい低いと読めます。

 

カコが帰宅すると母親は今夜は友人の

家に泊まるというメモ書きが残されて

いました。

 

そのまま寝てしまったカコは遅れて帰宅

した功太と誕生日を祝いました。

 

そのままふたりはキスを連発しますが

父親からの電話で中断されました。

 気になるようでしたらまんが王国で
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ください。
 
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