漫画【PとJK 7巻】25話ネタバレ無料
こんにちは、そらです。
【PとJK 7巻】
を読んだので紹介します。
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
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カコのクラスに可愛い一年女子が二郎を
探しに来ました。
彼女は小野塚楓子という名前でいつも泥
だらけの謎の女子です。
カコは三門が二郎の事を好きだと知って
彼女に協力しようとしています。
しかし三門は二郎に知られたくないと
それを拒みました。
そうこうしていると廊下に魔物のような黒
くうごめく物が出現しました。
正体は暗幕の下に入り込んでしまった
小野塚です。
二郎を発見した小野塚は借りていた
ジャージを返却しました。
彼女は天才的についていないため田んぼに
落ちたりいつも泥だらけになっている
のです。
丁寧にクリーニングに出してから服を返し
に来た小野塚の気持ちを二郎は全く気付い
ていない様子です。
鈍感な二郎は軽々しく彼女の手を取って
お礼をしました。
この調子では三門の想いも彼は全く知ら
ないようです。
あまりに二郎が鈍いので女子三人は引いて
います。
小野塚の友達がカコと三門に探りを入れ
に来るシーンは印象に残りました。
三門としては絶対に口外したくないので
無視です。
しかしカコは一年の女子になど負けるもの
かと虚勢を張りました。
二郎はカコのモノではないのですが、みす
みす他人に奪われるのは許せないのです。
カコの学校ではもうすぐ完歩大会が
あります。
大会は警察や自衛隊も参加するために功太
の同僚の山本、小森も出る予定です。
