ハチワンダイバー 感想あらすじ
紫田ヨクサル
主人公の菅田健太郎
菅田は昔プロ棋士を目指していた。
しかし挫折し、今では賭け将棋で
その日しのぎのような生活を
送っていた。
そんな生活も、勝負に勝ち過ぎて
対局を避けられるようになっていた。
ウワサを耳にする。
秋葉原で菅田は自信満々で
メガネの女真剣師
「アキバの受け師」
に勝負を挑む。
が、手も足も出ずに完敗。
プライドをズタズタにされ、
その悔しさから久々に将棋への情熱を
取り戻した。
今までの自堕落な生活で
部屋は荒れ放題。
片付けの為に清掃会社に依頼。
しかし現われたのはなぜかメイド。
菅田を「ご主人様」と呼ぶ。
そのメイドは彼のプライドを
ボロボロにした
「アキバの受け師」
だった。
絵柄に作者の性癖が見え隠れする。
序盤~中盤インパクトがすごい。
しかし、段々と将棋が関係なく
なってくるのは何故だろう...
気になるようでしたらまんが王国で
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