漫画「零 影巫女」2話を読んだ感想 ネタバレ無料

こんには、そらです。
【零 影巫女】 
のまんがを読んだので紹介します。
 
私は、まんが王国で無料試読出来たので
是非読んで下さい。
 
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河音の頭が写っているプールの写真を

残して竜崎は去っていきました。

 

沙羅の実家は神社で小さい時から彼女は

巫女のようなことをさせられていました。

 

その影響で沙羅には強い霊感があるので

はないかと思いました。

 

課題の学校建築の資料を提出した沙羅は

准教授の鴻足からほめられました。

 

ゼミ生には鷹鞍潤や刃沢美鳥、

涼森鳩美がいて、

 

心霊写真のついて盛り上がっています。

 

鴻足はこのような写真はほとんどが偽物で

再現することが出来ると言います。

 

鴻足はゼミの合宿を沙羅が調べてきた廃校

になった鴉澤小学校の調査に決めました。

 

幹事は鵺遠流と雨沼鳴海が担当します。

 

ここまで読んでいた私が気づいたことは、

ほとんどの登場人物の名前に鳥に関する

漢字が含まれていることです。

 

この設定で複数のキャラクターに統一感が

出て独特の雰囲気になっています。

 

もとはと言えば竜崎が写真を持ってきた

ことが始まりです。

 

彼の行こうとしている鴉澤小学校がゼミの

合宿地になったのです。

 

彼に連絡を取ろうと言う紅湖に対して沙羅

は冷静です。

 

沙羅は自宅である射影機を手にしました。

 

これは代々受け継がれているようなアイ

テムで、沙羅の母親が消えたことに関係

しています。

 

影巫女の末裔という血統がカギになり

そうです。

 

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【零 影巫女】 
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